京都府宇治市 平等院 阿字池

西方極楽浄土の世界を再現した寺院建築物の前に園池が広がる形をとっており、寝殿造形庭園、書院造庭園とともに自然風景式庭園に分類される庭園形式です。 屋外の閉鎖水系でありながら大腸菌は不検出であり、環境省湖沼水質基準における最上位基準である”湖沼A”以上の水質を複数年にわたって維持しています。

従前の平等院阿字池の状態

平成23年8月23日撮影
アオコの増殖が進みすぎることで水系内の酸素不足を招き、アオコが枯れた状態となっているため水の色が茶色になっています。

浄化着手から4ヶ月後の状態

約1.5mの水底が目視できる状態にまで変化しました。 ウイルステージの水質浄化技術は環境に優しいため、魚が元気に生育する点も特徴となっております。

水質検査結果比較資料

※水質検査結果資料はクリックして拡大いただけます。
平成23年7月4日時点の水質分析結果
平成27年2月4日時点の水質分析結果
COD27mg/L⇒1〜2mg/Lに減少。 大腸菌検出なし。1.5mの水底が目視可能。
平成28年2月5日の水質分析結果

環境省が定める水質指標であるCOD(化学的酸素要求量)が平成18年7月の27mg/Lから平成27年2月に2mgとなり、現在は0.8mg/Lまで改善しています。